« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月26日 (月)

「晴れなかったら半額ッ!」 取材!!

「晴れなかったら半額ッ!」フェアー真っ最中です。
おかげさまで今のところ全勝(=お客様のいらっしゃる晩に悪天の日無し!)です。
(今週末はちょっと怪しい予報ですが・・・)

また、本当にありがたいことにシーズンオフのこの時期に、年々お客様が
増えています。

クチコミやネットの検索などにも引っかかるようになってきたのかも知れません。

そんなわけで、なんと今日はCBC(中部日本放送)テレビの取材がありました。

090126cbc

「えなりかずき」さんがナビゲータの「そらナビ」という、お天気関する情報番組
だそうです。
清里の「寒いほどお得フェアー」と一緒に紹介いただけるようです。

今日は曇りの予報ですこし心配だったのですが、夜には何とか晴れて、
観察会の雰囲気を取材していただくことができてヨカッタです。

1月31日16時30分からの放送でオンエアーされるそうですが、
放送エリアの関係上、スタパではオンエアーを見ることができません。

中部地区(愛知・三重・岐阜)のスタパファンの皆様、もしよろしければ
どうぞご覧下さい。

ご覧頂いたかた、感想など教えていただけると嬉しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

雪かきは楽し?

夕べは夕方からまたもや雪。
10cmくらいは積もりました。

ほっておくと凍って収拾がつかなく事もあるので、雪かきをしました。

先日も降ったばかりなのですが、そのときはなぜかおかみが張り切って
一人でやってくれました。

090122kai1

今日はおかみJrも入試で高校がお休みのため手伝ってくれました。

7回目の冬ともなると慣れたもので、おかみもせっせと作業を進めてくれます。

090122kaki2

車路と駐車スペース、ウッドデッキなど一人でやるとなるとかなりの作業で
2時間ぐらいは掛かるのですが、3人だとゆっくりやっても1時間ぐらいなので
わりと気楽です。

090122kaki3

途中、マルスをロングリードにつなぎ替えて遊んだりしながらの
楽しい作業でした。

でも明日には筋肉痛が・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月21日 (水)

自然クラブの星空観察会

今日は八ヶ岳自然クラブの星空観察会。

同クラブは八ヶ岳の自然を愛するかたたちがお互いに勉強しながら
自然に親しもうという趣旨の会で、スタパ夫妻も会員になっています。

いつも鳥や植物について教えていただくばかりなので、せめてもの恩返し
という訳で、スタパでの開催です。

090121sizenc

とにかく晴天率の高い1月ということで企画したのですが、残念なことに
夕方から雪・・・

昨年も雪で座学のみだったので嫌な予感はしていたのですが・・・

それでも皆さん熱心に星の話を聞いて下さいました。

めげずに来年も企画したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

スノーシューに行ってきました

今日は今シーズン初スノーシューでした。

観光協会の主催でスノーシューの研修という名目です。

スタパから車で15分のサンメドウススキー場のコースです。
ほとんどいつものメンバーで、いつものコースと言った感はありますが、
歩くたびに雪の状態が違っているので、同じコースでも難易度が変わります。

090120snowshoe

今日は前日にわりと思い雪が降った後だったので、沈むは重いはで、
かなり疲れるコンディションでした。

今年で4シーズン目となり、装備の準備や使い方、歩き方などにしても
かなり慣れてきた感じがします。

090120snowshoe2

どこか違うコースを歩いてみたくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

アトラス60を使ってみた

昨晩は雪。

090119yuki

スター☆パーティの周辺にはそこいら中にこんな(鹿の)足跡がいっぱいです。

090119asiato

さて、今日は実際にアトラス60を使ってみたインプレです。

090117telesco

ラプトル50と比べ口径では1cmの違いしかないはずなのですが、こうして
並べてみるとアトラス60はいかにも「兄貴ッ!」という感じがします。

実際に使ってみてもその印象が、そのまま使い勝手や見え味に反映されて
いるような感じがします。

前にも書きましたが、アトラス60の架台と三脚は口径80mmの望遠鏡にも
標準で使用されているものです。
これに口径60mmの望遠鏡を載せているので、かなり安定感が高いです。

090119teresco

実はこの架台、先年までビクセンのエントリーモデルの中の最上位機種(写真奥)
に使われていたものと同型のものです。
でも、スコープタウンでこの架台を採用するに当たっては、外観や
カタログでは分からない強度面や使い勝手の部分の改良が加えられています。

見えないところにもきっちりと手を抜かないまじめさがスコープタウンの
良いところです。

いくら頑丈といっても小望遠鏡なので、強めの風が吹いたり、
ピント調整のときにはゆれますが、わりとすぐにその揺れは収まりますので、
使っていて不快な感じはしません。。

またラプトル50と異なりクランプで固定するので、ピント調整などで望遠鏡が
動いてしまう心配が少なく安心感があります。

さらに上下・水平共に微動装置付きなので高倍率でも安定して天体を
追尾することができます。

この微動装置は安物モデルの部分微動と違い、ウオームホイルタイプのもので
全周回転ができます。
部分微動ですと常に可動範囲を超えないか気にしていないといけないのですが、
全周微動ですのでその心配がありません。

水平微動はクランプをゆるめた状態でも動いてくれるのと、鏡筒に少し
触れたくらいではずれませんので、常時はゆるめたままでも特に問題
ありません。

上下微動の方は、クランプをちゃんと止めないと、微動が働きませんし、
前後のバランスが悪いと勝手に鏡筒が動いてしまうので、
 ゆるめて → 動かして → 止める という
操作が必須になります。

クランプを締めたまま無理に動かせば、早くガタが来て修理や調整が
必要になりますので、望遠鏡としての基本操作をしっかり身につける
ようにしなければなしません。

使ってみて少し気になったのは、微動軸回転の動きが少し渋いというか
廻すのに力がいる点です。
これは好みの部分もあるのですが、あまり回転が渋いと微動軸を廻すときに
望遠鏡がブレて気分が悪いです。

あまり軽くても不安な感じがしますし、バックラッシュ(ガタつき)の原因に
なりやすいので調整が微妙なのかも知れませんが、工場出荷時にもう少し
調整を追い込んで頂けたらと思います。

ラプトル50ですと三脚が子供向けの長さのため大人はかなりきつい
姿勢となりますが、アトラス60では2段伸縮式のため大人でも比較的楽な
姿勢で観察することができます。

三脚を延ばしたときの下側のパイプが見た目には少し細くて華奢な感じが
しましたが、使う上で強度的な不満はそれほど感じませんでした。

ラプトル50の(特に高倍率では)何となく頼りない架台と比べると
とても快適で安定感のある架台になっています。

見え味のインプレをする前に、架台の解説がずいぶんと長くなりましたが
望遠鏡の架台と鏡筒というのは車輪の両輪のようなもので、どちらか一方が
秀でていても快適に使いこなすことができません。

両方の性能がうまくバランスして初めて気持ちよく使うことができる
望遠鏡になります。

結論を先に言いますとアトラス60の見え味はすばらしいものです。
その光学性能を充分に引き出すことのできる架台と三脚が
組み合わされているといえます。

その光学性能については次回をお楽しみに・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月16日 (金)

アトラス60紹介

090110atlas1

今日はアトラス60がどんな望遠鏡なのか、ラプトル50と比較しながら
紹介してゆきます。

090112setugan

アトラス60は口径60mm、焦点距離800mm(口径比13.3)とラプトル50(口径50mm、
焦点距離600mm)より一回り大きくなっています。
口径比がラプトルのF12より大きくなっていて、もちろん日本製。
シャープな像が期待できます。

たった1cmの違いと思われるかも知れませんが、集光力は1.4倍も違います。

090112kadai_2

架台は上下・水平軸とも微動装置付きの本格的なものです。
80mmクラスの鏡筒用に作られた架台なので相当安定感があります。
微動装置のないラプトル50に比べクランプ(固定ネジ)の操作が必要なぶん
操作が煩雑で、直感的に使えないというデメリットはあります。
でも、使い慣れてしまえば、ピント調整やちょっと触れたくらいでは鏡筒が
動かないので却って気楽に操作ができると思います。

090112fuzoku2

付属品はラプトル50と同様、アイピース3本と天頂ミラーですが、
ラプトル50で省略されていた三脚トレーが付いているので、観測中に
ちょっとアイピースを置いておきたいときにとても重宝します。

アイピースはK20mm(40倍)、f12.5mm(64倍)、Or6mm(133倍)で、ラプトル50の
K20mm(30倍)、f12.5mm(48倍)、f8mm(75倍)と比べ高倍率の仕様になっています。
最高倍率の133倍にはかつては高級品であったOr(オルソ)が設定されていて、
発売元の良心が感じられます。

付属アイピースはラプトル50と同様、24.5mm規格のものですが、
接眼部は31.7mmに対応したもので31.7→24.5変換アダプターが付属しています。

31.7mm仕様とすることで、拡張性や応用性が格段に広がりますので、
ありがたいチョイスだと思います。

090112kyoutou

天体の導入はラプトルと同様、鏡筒に取り付けられた照準金具で行います。
明るい天体ならへたなファインダーよりもはるかに快適に導入ができます。
対物側の照準には夜光塗料が塗られていて改善が進んでいることが伺えます。

さらに後からオプションでファインダー取付ができるよう、取付ネジが
初めから付いている点も親切だと思います。

090112sankyaku

三脚は2段伸縮式の金属パイプタイプです。
小学生が使うことを前提としたラプトル50の直脚は大人が使うのには少し
低くて、不自然な姿勢になることが多いですが、こちらは適切な
長さに調節できて快適です。

取説はA4で6ページ分とかなり詳しく組立から使い方まで解説されています。
さらに定価1000円の星空ガイドブックと星座早見盤まで付いています。
A4、3ページの取説のみのラプトル50と比べるとかなり豪華で、
よりハイレベルの観察ができるようにしてほしいという発売元の意気込みが
感じられます。

以上、アトラス60の概要を紹介しました。
ラプトル50と並べてみるとそれ程の違いは感じられないのですが、
細かく見ると、3倍の価格差の違いは伊達では無いように思えてきます。
あとは見え味の違いで評価すべきところでしょう。

実際の見え味や使い勝手については、また後日ご紹介させて頂きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月15日 (木)

月光浴 最高ッ!

1月の月光浴散歩イベントは3連休と好天に恵まれ、延べ17名のお客様に
参加を頂きました。

このイベントを始めて今年で3年目ですが、年々お客様が増えていて、
なかには本当に月光浴を楽しみに来られる方もあります。
これもやはり「継続は力なり」ということでしょうか?
ありがたい限りです。

連休明けの3日間は常連の写真ブロガーさん達との月光浴で、
大いにこちらも刺激を受けました。

月明かりで写す写真というのは、もの凄く奥の深いものであるというのが
だんだんわかってきて、面白いです。

090116gekko1

シャッターを開放にしてより長い露出時間をかけると昼間のように
明るく写ります。(でも星も写ります。)
また、短いシャッタースピードですと、いかにも夜の写真になります。

090116gekko2

あたりまえなのですが、これに月齢による月の明るさの変化を加味すると
無限とも思える写真の表現が生まれます。

さらにややこしいのは、カメラやレンズの性能の差によって写り方が
驚くほど違ってくる部分もあります。

普通の写真でも同じなのかも知れませんが、写す人の感性の差はもちろん
二度と同じシャッターチャンスは無いのではないかと思えるような
光や雲の変化が本当に無限の表現を生んでくれそうな気がします。

090116gekko3_2

何より普段見慣れた風景が、全く別の世界になるところが面白いです。

090115gekko4

ちょっと月光写真にはまりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月14日 (水)

「晴れなかったら半額ッ!」フェアー スタート!

冬らしく寒い日が続いています。

090114fuji

かねてより親ページで紹介しています、「晴れなかったら半額ッ!」フェアーが
昨日からスタートしました。

毎年恒例にさせて頂いて、今年で6回目になります。
スタパがオープン(2002秋)した翌年の冬に、あまりにもお客様が少なくて
儲からなくても良いからお客様に来て頂きたいということで、2004年から
始めたものです。

ありがたいことに年々お客様が増えていて、「継続は力なり」という言葉の意味が
改めてよくわかります。

スタパのある八ヶ岳南麓は冬になると完全にシーズンオフといった感じで、
閑散とした雰囲気になるのですが、星空の美しさや晴天率は圧倒的に夏より
優れていますので、多くのかたに星をご覧いただきたいスタパとしては
冬こそ来て頂きたいというのが本音です。

スタパのお客様の場合、ほとんどのかたが「値引きしなくても良いから、
晴れさせて欲しい」といった感じなので、運悪く天候に恵まれずに半額に
なってしまったときは、複雑な気持ちのかたが多いようです。

こちらとしては、寒い冬に来て下さって、晴れるはずなのに運悪く晴れない
お客様に、せめてものお詫びのつもりもありますし、
一年を通してスタパにきていただいたのに星をご覧頂けなかったお客様への
罪滅ぼしの意味もあります。

天候に恵まれなかったときはどうぞ大きな顔して半額のキャッシュバックを
お受け取りください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

ラプトル50で月を撮る

昨晩、先日ちらりと紹介したラプトル50を40cm望遠鏡に乗せてしまうという
方法で月を撮影してみました。

090113moon179

目で見るのと同じようにデジカメにアイピースをのぞかせる、いわゆる
コリメート方式という撮影方式です。

090113moon281

18mmのアイピースを使いましたが、月の全景から拡大までちょうど良いサイズで
撮ることができました。

ラプトル50・・、私の予想通り架台さえしっかりしたものにしてやれば、
相当良い写真が撮れることがわかりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月11日 (日)

40cm望遠鏡の小改造

今日も望遠鏡ネタです。

先日改造したラプトルをスタパ天文台の40cm望遠鏡に取り付けました。

0901101tenmonndai1

・・・というのは冗談で、

まあこういう使い方もできるというお話。
少し反則ですが、このようにしてラプトル50でどこまでの観測ができるのか、
どんな写真が撮れるのか、試してみたい気もしていますが・・・・

でも、本当のところはこれ・・

0901101tenmonndai2

40cm望遠鏡には純正の8×50のファインダーが付いていますが、望遠鏡の
向きにより反対側にもファインダーがあったほうが便利です。

ジャンクの望遠鏡を改造して、ファインダー代わりに使えるように取り付けた
というわけです。

40cm望遠鏡側にビクセン互換の簡易型アリ溝金具を取付けて、冒頭のように
いろいろなアクセサリーが取り付けられるように改造したというのが
一番正確な表現かな? と思います。

もう一つの改造(?)は、接眼部をマイクロフォーカス付きのクレイフォード
接眼部(笠井トレーディング製)に交換したことです。

0901101tenmonndai3

従来ここには(写真で手に持っている)ボーグのヘリコイドを使用していたのですが、
・従来のヘリコイドより可動範囲が(わずかですが)大きいこと、
・微調整時にほとんど力が掛からないので高倍率でもブレずに
 ピント調整ができること、
・粗動、微動ができるのでピント調整がスピーディになること、
・望遠鏡を使ったことがある人なら直感的にピント調整ができること、
などなどメリットがたくさんあります。

部品交換だけの小改造ですが、かなり使い勝手が良くなりました。
かなりごついというか重いので小型のシュミカセには向かないかも
知れませんが、シュミカセの欠点であるミラーシフトに悩まれているかたには
かなりありがたい部品だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月10日 (土)

アトラス60登場

昨日、まとまった雪が降ったことをおかみのブログで紹介していましたが、
その雪で今シーズン初氷柱(はつつらら)ができました。

090110turara

スタパで販売している望遠鏡は「星の手帖社」の15倍と35倍の組立望遠鏡と
スコープタウンの「ラプトル50」です。

どちらも初心者や子供向けとしては非常に評価の高い望遠鏡です。

価格の割にはやたらとよく見えるので、天文学者やマニアックな人たちの
間でも初心者向けとして紹介するのが定着してきている感があります。

ただ、これらの望遠鏡はコストの制約ももちろんですが、とにかくわかりやすさを
重視しているため、徹底的に無駄が省かれています。

「直感的にわかりやすく使えてよく見えるものを安く売る」
というコンセプトの商品です。

このため、残念ながら拡張性とか応用性とかについてはあまり考えられていません。
たとえば、いろいろなアイピースが使いたいとか、写真を撮りたいとか、
他の架台載せて使いたいとか・・・

それで昨日のような改造をしたくなるという、ある意味「天文マニア」の
正常進化を促進するような設定なのかも知れません。

でも、あまりマニアックな性格でないかたはどうするのかというと、
もう一段階うえのグレードの望遠鏡を物色するということになると思います。

ラプトル50の上のグレードの望遠鏡をチョイスしようと思うと、
もの凄く選択肢が多く苦労するのですが、それ以上に価格のギャップに
驚かされるかたが多いのではないかと思います。

ラプトル50が約8000円なのにその上となると、とたんに4万、5万の
世界になってしまうからです。

また、15000円から3万円あたりは粗悪品がやたらと多い価格帯ですので特に
注意が必要です。

そんなこともあってラプトルの発売元であるスコープタウンで開発されたのが
この「アトラス60(ロクマル)」です。

090110atlas1

数字が示すように口径60mmの屈折望遠鏡です。

ラプトルの50mmと10mmしか違わないのに、価格は23800円とラプトルの3倍。
価格だけ見るとずいぶん高いなぁ~、と思うかも知れません。

確かに望遠鏡の基本性能というのは口径で決まるのですけれども、
でも、その性能がうまく引き出せるかどうかは、架台や三脚、アイピースや
アクセサリーといった様々な仕様のトータルバランスによって
大きく変わります。

ラプトルに無かった安定感や拡張性を満足させようとすると、どうしても
この価格にせざるを得なかったようです。

「アトラス60」の開発ストーリーはテレビ(BS日テレ、キズナのチカラ)でも
紹介されていて、性能に妥協しないぎりぎりまで努力をして開発された
経緯がよくわかります。

昨年の初夏には発売されていたのですが、スタパに来て旅先でポンと買うには
少し高すぎると思い、販売を躊躇していました。

それでも、ラプトルの上位グレードの紹介をするときに現物が無いのは
迫力がありませんし、事前に「スタパでも買えますよ」と告知をしておけば
売れるかも知れないという判断から、スコープタウン(スターライト
コーポレーションの社長)の大沼さんにお願いして、在庫を置かせて
もらうことにしました。

今後、何回かに分けて詳しく紹介してゆきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

ラプトル改造

年末・年始のお客様が終わり、少し休みを頂いてのんびりしているうちに
1週間以上がたってしまいました。

今日は朝から雪・・・
もう少しのんびりしていたいところですが、明日からは3連休ですので
そうのんびりもできません・・・

11月8日にラプトル50の改造について紹介しましたが、今日はその続きです。
(ついこの間のような気がするのですがもう2ヶ月もたっているのですね・・)

ラプトルを少し使っていると、使用できるアイピースが24.5mm径のものに
限られるので、マニア的にはどうしても不満がたまってきます。

昨今では31.7mm径のアイピースに主流が移っているため、使えるアイピースが
限られてしまうことや、写真を撮るためのアダプターなどが入手しづらいとか、
写真を撮ろうとしても接眼部の強度が少し心配・・・などです。

発売元のスコープタウンのほうでもその辺は承知していて、マニア向けに
31.7mm接眼部をオプション部品(¥1930)として取りそろえています。

090109setugan

今日はこの接眼部の交換をしました。

もともと付いている24.5mmの接眼部とネジの取付位置が60度ずれているので
もとと同じ向きに新しい接眼部を付けるためには鏡筒に穴を開け直さなければ
なりません。

経緯台で使うときにはピントノブが下側に付いていないと少し変では
あります。でも、赤道儀で使うときにはノブの方向は望遠鏡を向ける方向により
全く変わってくるのが通常で、赤道儀を使い慣れた人間にとっては
ノブの向きなど全く気になりません。

そんなわけで、今回は穴明け作業なしに接眼部の入替をしました。
この作業だけなら5分で終わりです。

090109setugan2

せっかくですので銘板も交換しました。
ヘアドライヤーで充分に暖めてからはがすときれいにはがれて、張り替えが
できます。

090109setugan3

これで無事31.7mmアイピースが使用できるようになりました。

090109adaputa

前回の改造(汎用取付金具)と組み合わせて、ビクセン互換のアリガタ金具を
付ければ、ポルタ式経緯台に取付ることはもちろんですし、赤道儀などに
取り付けることも可能になり、いろいろな使い回しができるようになります。

090109poruta

まあ、ここまでくるとラプトルでは無くなってしまいますが、
鏡筒の基本性能がたいへん高いために、最大限これを活かそうとすると
こういった改造が必要になるという、マニアックなお話でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 1日 (木)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

090101fuji

新しい年の始まりです。

おめでたいのでしょうが、暗い話が多すぎて
あまり浮かれてばかりもいられないといったところですが、
せめて新年くらいは明るく、楽しく行きたいものです。

スタパファンの皆様にとりまして本年がよりよい年でありますよう
心からお祈りしております。

いつもしょーもないブログで申し訳ありませんが、
どうぞ今年もおつきあい下さい。

それにしても謹賀新年というと富士山の写真しか思いつかないという
頭の固さには我ながら思いやられます・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »