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2008年12月30日 (火)

夕空に水星が

昨日、今日と異常な暖かさ・・・
寒いなら寒いで身体が慣れるのですが、寒くなったり暖かくなったりで、
却って調子を崩しやすいので注意が必要ですね。

さて、昨晩は西の夕空に、木星・月・水星が並んで見えました。
少し離れたところに金星も見えて、なかなか豪華な夕空でした。

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太陽系で一番内側を公転している惑星が水星であることはご存じだと
思いますが、実際に自分の目で見たことのあるかたはかなり少ないのでは
ないかと思います。

地球より内側で太陽を回っているので太陽から大きく離れることがなく、
最大でも20度前後しか離れないため、一番離れた時期に日没直後
(または日出直前)の時間にしか肉眼では見ることができません。

地動説を初めに唱えたコペルニクスでさえ見たことが無いと言われるほど
見るのが難しい存在だと言われています。

まあそれでも、空気がきれいで開けた場所で太陽からの離角が大きいときに
その気になって丁寧に探せば、わりと簡単に見ることができます。

ここ数日は条件が良さそうなので挑戦してみてはいかが?

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2008年12月26日 (金)

また雪が・・・

昨晩は星空観察会が終わった直後から雪が降り始めました。

一日遅れのホワイトクリスマスでしょうか・・

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13日に降った時もそうだったのですが、天気予報では雪の予報など
どこにもありませんでした。

八ヶ岳が日本海側と太平洋側の天候のさかいめになっているからだと
思うのですが、ほんの少し風向きが違うだけで、天気予報が
大はずれになることが多いようです。

この時期、車でお出かけのお客様へ
いつ天気予報がはずれ天候が悪化するかわかりませんので、
必ずスノーチェーンの携行またはスタッドレスタイヤの装着をお願いします。

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2008年12月24日 (水)

メリークリスマスです!

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今年は もっと快適に、もっと安全に、
そして もっと楽しく を目指した一年でした
気がつけば昨年よりもたくさんのお客様に
ご利用頂くことができました
今年も応援して下さったすべての皆様に
心からの感謝を込めて
Merry Christmas!!

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2008年12月22日 (月)

バードウォッチングの季節

冬になると、やたらと野鳥が目に付くようになります。
さえずりからすれば、夏も同じくらいの鳥がいるのだとは思いますが、
木々の葉がすっかり落ちたこの時期は隠れるところがないので、
とにかく目に付くようになるのでしょう。

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今日はすぐ近くでキジの声(いわゆる「ケーン、ケーン」というやつです)が
するので近寄ってみると、前の畑を雄のキジがテケテケという感じで
歩いていました。

ここに住んでいるとそれほど珍しいものではないのですが、動物園以外で
野生のキジを見たのはこちらに住んでからでした。

他にもたくさんの種類の野鳥を見ることができますので、図鑑片手に
観察することもあるのですが、星のことはすぐに頭に入るのですが、
なぜか鳥はなかなか覚えられません。

困ったものです・・・

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2008年12月21日 (日)

南極老人星

南極老人星というのはりゅうこつ座のカノープスという1等星のことです。
たいへん南に低いところにあるので、日本では東北より北では地平線上に
上がらず見ることができません。

実際の明るさはシリウスに次いで全天で2番目に明るい恒星なのですが、
高く上がりませんので、それほど明るく見えることはありません。

中国でも見えづらさは同じようで、そんなに見えづらい星ならば、それが
見えるというのは縁起の良いことだという解釈から、この星を見ることが
できれば長生きができるということで、「南極老人星」という名前が付いたと
いわれています。

スタパがある南側が良く開けて、標高の高い八ヶ岳南麓では意外にあっさり
見ることができます。

ただ、一日のうちにほんの数時間しか地平線上に現れないので星の位置関係が
よくわかっていないと見逃してしまうことも多いようです。

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写真のようにおおいぬ座の前足と後足の先を結んで下に延ばしたあたりと
覚えておくと簡単に見つけられます。

スタパの敷地内ですと畑の向こうの防風林に遮られてしまうのですが、
よく見ると木々の隙間から見えることもあります。

南の地平線まで良く晴れた日に、歩いて1~2分の舗装道路まで行くと
木々に遮られずにカノープスを見ることができます。

就寝前の犬の散歩ではあたりまえのように毎日見えてしまうこともあります。

ひと冬に10回くらいは見ていますので、1回で1年寿命が延びるとすれば
120歳くらいまでは軽く生きられる計算になるのですが、どんなもんでしょう?

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2008年12月20日 (土)

年末ブルー

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毎年この時期は悲しくなるほど空が濃いブルーになることが多くあります。
空気が澄んでいるうえに標高が高いというのが効いているのかも知れません。

空が青いからというわけではないのですが、例年この時期は気分もブルーに
なっていることが多いです。

開業以来毎年お送りしているクリスマスカードの発送が終わるまで、
気が気でない状況になるからです。

充分に余裕を持って準備すればよいのですが、カードに使う写真を季節に
合ったものにしたいというこだわりから、どうしても写真の準備がギリギリに
なってしまいます。

何カットか使えそうな写真が撮れてから、写真が決まって、レイアウトを決めて、
印刷屋さんに発注してカードができあがるまでに約10日。

住所録から古いお客様を泣く泣く削除して、今年来られたお客様のリストから
リピーターさんのダブりや住所変更などデータの整備に2~3日。

印刷と切手貼りで2日。

休日などを考慮して確実にクリスマス前に届くように考えると、
12月の初旬からずーっとブルーなというか、じわじわ追い詰められて
ゆくような気分(サラリーマン時代はいつもそうだったような
気もしますが・・)が続く訳です。

それでも今年で7回目の作業です。
一つ一つの作業はわりと楽しいものですし、だいぶ手慣れてきています。
住所録の整備印刷、切手貼り、今年はおかみと協力してなんと2日で
終わらせることができ、今日、郵便局に持ち込みました。

というわけで今年も、もうまもなくお届けすることができると思います。
どうぞお楽しみに。

少し間の開いたブログも再起動です。

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2008年12月16日 (火)

月光浴の講演をしました

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この時期は晴れていれば毎日のようにスタパ周辺から富士山が見えます。
毎日写真に撮るのも芸がないような気もするのですが、ついシャッターを
押してしまいます・・・

今日は大泉の観光協会でエコツーリズム関係の研修会がありました。
演目は、
屋外活動が多くなることから、救急救命法の実習
スノーシューツアーを企画するための講習、
それに月光浴に関しての勉強会でした。

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月光浴の講師はなんと私でした。
大泉での月光浴の仕掛け人でもありますし、月光浴の楽しさを
より多くのかたに知って頂きたいと思っていますので喜んでお引き受けした
訳です。

でも、なかなか言葉で言ってもわかっていただけないのではないかと
ちょっと心配・・

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13日の朝に雪が降ったことはお知らせしたのですが、
その日に泊まられたリピーターのMさんカップル、万全の防寒対策で
月光浴を望まれたので、まきば公園まで足を延ばしました。

スノーシューを付けるほどの深さでない(歩きやすい)新雪で、
広々とした空間を独り占めしたような最高に楽しい月光浴ハイクを
楽しんでいただくことができました。

夜なのにちっとも暗くない、何とも不思議なあの体験は星を観察するのとは
また全然違った楽しさなんです。

ぜひ一度お試しいただきたいですね・・・

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2008年12月14日 (日)

久々の雪景色

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今日は朝起きたら、いちめん真っ白。
天気予報では雪の予報など全くなかったのに10cmほどの積雪になりました。
これだから油断ができません。

この先冬期期間中にスタパをご利用頂くかたは、スタッドレスタイヤの装着か
チェーンをご持参頂くようにお願いいたします。

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予想外の雪でお客様も大喜び、雪だるまのお土産を残していってくれました。

昼過ぎには、たくさんの野鳥がスタパの庭に遊びに来ていたのですが、
何に驚いたのか、突然数羽がパッと飛び出したときに一羽がダイニングの
ガラスに衝突して、そのまま昇天してしまいました。

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なんだかここにスタパの建物があるのが悪いような気がして、
とても悲しい気持ちになってしまいした。  合掌・・・

夕方にはいつもの鹿さんたちが明るいうちからお食事タイム。

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8頭くらいの若い雄の群れでした。

寒いのと餌になる草が雪で覆われたため、早めに出てきたのかもしれません。

なんだかせわしない一日でした。

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2008年12月13日 (土)

鹿がたくさん!!

昨晩は絶好の月光浴日和(月なのに日和とはこれ如何に?)でした。

お客様を月光浴散歩に案内しようと外に出たら前の畑に鹿がいっぱい
たむろしていました。

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そういえば一昨日撮影した写真にも後で写っているのを見つけましたので
毎晩えさを食べに来ているのかも知れません。

満月で明るいとはいえ肉眼ではあまり細かいところまではわからないのですが、
写真ですと角やおしりの白い毛とかがよくわかります。
昼間のように見えますが、長時間露光+高感度(ISO1600)で撮影しています。

冬の間、毎晩観察できたら面白いと思うのですが、なにせ相手は野生動物です。
いつ見られるかわからないところが面白いのかもしれません。

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2008年12月12日 (金)

さあ! 月光浴です -その2-

昨日は今年の月光浴で使う紹介を何回かに分けて・・・などと書いたのですが、
何回かに分けるほどの内容でもないので本件は今日で終わりです。

・・ってまだ始まっていませんでした。

今年の月光浴の目玉はなんといっても「月傘」です。

081212tukigasa2

夏になると「日傘」を使う人が年々増えているような気がします。
(紫外線量の増加対策かと思いますが・・・)

でも月傘というのはまだとてもレアで、自慢できそうです。
(とともに変人扱いも覚悟しなければなりませんが・・・)

傘といってもただの傘ではなく、全体に小さな穴がたくさん開いています。
満月の日にさすと傘でできた影の中に無数の水玉が現れます。

白っぽい洋服を着ていると、ゆらゆらと体全体に水玉が動き回り、何とも
不思議(気持ち悪い)な雰囲気が生まれます。

月の光に弱いかたには必須のアイテムといえましょう。

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お次は「ムーンビームごっこ」です。
手鏡を使って相手の顔に月の光を当てっこするという単純なお遊びです。
もちろんこの遊び、太陽の光でもできるのですが、太陽の光は強すぎて
目に悪いので、安心して遊べるというメリットがあります。

月の光を顔にロックオンされて、青白い顔を浮かび上がらせたら負け
というルールです。

月が高く昇る冬は、どの方向にも光を反射させやすいので、立ち位置による
ハンデが少ないく、遊びやすい時期といえます。

まあ、どちらも大の大人がまじめにやるほどのものではないのですが、
月の夜くらい童心に返って遊ぶのも良いかな?と思っています。

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2008年12月11日 (木)

さあ! 月光浴です

今日あたりはだいぶ月が太ってきて、月光浴向きの明るさになってきました。

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この時期は月が本当に高く昇り、木立の陰がほとんど無くなってしまいそうです。
よく見ると樹の向こうには何やら野生動物らしきものが・・・

今年の月光浴は昨年よりかなり楽しいものになりそうです。
(何より一番楽しみにしているのは私だと思いますが・・・)

少々ネタバレになってしまうのですが、月光浴はここ数年で急速にメジャーに
なりつつあるように思います。

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この本は 図解「月夜」の楽しみかた24 中野 純 著(講談社+α文庫) ですが、
とにかく月の楽しみかたを詳しく教えてくれます。

あははぁ~、その手があったかと感心させられることしきりです。

で、今年のスタパの月光浴はこの本のアイデアをいくつか頂戴して実行したいと
思っています。

何回かに分けて紹介しようと思いますが、水(液体)に映る月についてです。

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水たまりに映った月・・・
いつもは見過ごしていたのですが、改めて覗いてみると、とても風流で
楽しいことに気付きました。

特に水際近くでは複雑な反射があるのに加えて、風が月の反射光を様々な
表情に変えてくれるので見ていて飽きません。

これが太陽だとまぶしすぎて、たとえ反射光といえども直視していられない
のですが、月だと全く問題なくいつまでも見ていられます。

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次は「飲月」・・・
器に入れた飲み物の水面に月を映し込んで、飲み物と一緒に月を飲んで
しまおうという趣向です。

月が高く昇る冬だと飲み物を口元まで持っていっても、月を見失わないで
すむので「飲月」向いた季節といえます。
寒い屋外で暖かい飲み物は最高です。

左利きのかたはホットワインなんかが良いかも知れません。

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2008年12月10日 (水)

またカメラを買っちゃいました -その2-

一昨日ご紹介したパナソニックのFZ28、その後オシャブリのように
持ち歩いています。

まあ新しいカメラを買うといつもそうだと言えばそうなのですが、
このカメラ、かなり良いです。

もともと気合いを入れて写真を撮るときは一眼レフと決めこんでいる
ようなところがあるので、この手のカメラは少しバカにしているところが
ありました。

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でも実際に使ってみると、これまでのコンデジでは絶対に撮れなかった写真や
表現があっさりとできるので、俄然写真を撮るのが楽しくなってきました。

もちろんデジ一ならもっと美しくクリアな表現がきっとできると思うのですが、
27mmの広角から487mm超望遠までをカバーしようと思えば相当な重装備になって
しまいます。
前にも書きましたが、少なくとも犬の散歩に気軽に持ち歩けるもので
はなくなります。

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望遠に強いからというわけではないと思うのですが、こういうカットが撮りたい
とイメージしたものがわりとすんなり撮れます。

081210yama

冬で空気が澄んでいるということもありますが、遠くの山もコントラストが
高くすっきり撮れます。(コンデジだとなぜか遠くの山が良く写りにくかった)

081210tuki

望遠に強いというのも強みで、月ならクレーターが写るほどです。
見方によってはこの程度しか写らないのかと思われるかもしれませんが、
レンズのF値から換算すると口径は2cm程度です。
2cmの望遠鏡でここまで撮れると考えると逆に驚異的かも知れません。

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また、このクラスのカメラの中で60秒という最長のマニュアル露出ができるのも
このカメラの大きなアドバンテージです。
星座の写真くらいなら充分に写すことができます。(写真は夕空の金星・木星と
やぎ座です)
写真のクオリティーはデジ一の比ではなく、とりあえず写るというレベルですが、
それでも写せるか写せないかは大きな違いですよね。

でも一番気に入ったのは液晶モニタだけでなく、ファインダーを覗いて撮る
従来タイプの撮影スタイルがとれるところかも知れません。

ここしばらくコンデジの液晶モニタだけで撮るばかりでしたので
両脇をキュッと締めてカメラを構えると、いかにも写真を撮るぞ~という
感じで、なんか良いです。

ファインダーですと視度を調整できるので、急速に進んでいる老眼でも
困らないというのも旧タイプの人間には合ってるようです・・・

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2008年12月 8日 (月)

またカメラを買っちゃいました

ここ数日厳しい冷え込みです。

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水たまりは全部が凍り、水たまりならぬ氷だまりになっています。

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山も空も森もすっかり冬色といった感じで、さっぱりと澄み切っています。

ここから本題・・・
ブログを書くようになって写真を撮ることがすごく多くなりました。
いつでもカメラを持ち歩いているのですが、どうもなかなか気に入った
カメラに出会えないでいます。

いわゆるコンデジ(コンパクトデジカメ)を何台か買い換えているのですが、
表現力が乏しかったり、自由度がなさ過ぎたり、すぐに壊れたりと
どうも縁がありません。

今年の初めにパナソニックのFX33を買って使っていたのですが、
このカメラ「お嬢様カメラ」というコンセプトで作られていることもあって、
私的には今ひとつ自由度が弱く、気に入らない部分が多いです。

日常を切り取るのにはほとんど充分という気はします。でも、あと一歩
寄りたいとか、もうちょっと露出をかけたいとかいった、極限の使い方の
部分で不満が蓄積してしまうわけです。

デジ一(デジタル一眼レフ)を持ち歩けばこういった不満はなくなるのでしょうが、
犬の散歩にデジ一というのもちょっと気が重いです。

さんざん悩んだあげく(半ば衝動買い状態で)購入したのが、このパナソニック
のFZ28というカメラです。

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このカテゴリーのカメラ、だいたいのデジカメメーカが作っているのですが、
コンデジとデジ一の中間にあるタイプです。(何という呼び名なのか知らない
のですが・・・)

ポケットには入らない大きさなのが一番悩んだ部分なのですが、ズーム範囲の
大きさと、マニュアル設定の自由度の大きさがこのカテゴリーの特徴です。

デジ一ならあたりまえの機能ですが、デジ一でこのズーム範囲をカバーしようと
思えば、20万円以上の出費になりますし、気軽に(犬の散歩に)持って歩ける
ものではなくなります。

もちろん表現力ではデジ一にかなわないのは承知ですが、ギリギリ許せる
サイズ(?)で多機能という、ある意味とても中途半端なカメラとも言えます。

数あるメーカの中でこのカメラを選んだ理由は、軽さとマニュアル設定の
自由度の高さ、最望遠のときにレンズがニョキニョキ出てこないあたりです。

なかでもマニュアル設定の露光(60秒まで)・感度(ISO1600まで)・フォーカスが
自由に設定できるというところが一番の決め手でした。

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クオリティーを問わなければ、わりとあっさり上のような星景写真を撮れる
というわけで、私的にはベストな選択だったと思っています。
(星景写真はよほどのことがない限りデジ一で撮ると思いますが・・)

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2008年12月 7日 (日)

三日月の話

12月1日に月と金星、木星のランデブーをご紹介しましたが、その前後数日間の
あいだ良く晴れていたので、1日ほどではないにしろ西側の開けた場所では
特別に明るい二つの星と月が並んだ風景がご覧頂けたようです。

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写真は12月1日に撮影したものですが、見ようによっては「スマイルマーク」に
見えたというかたもいらしたようです。

月齢3で典型的(?)な三日月型の月が最大のポイントです。

少し学術的な話になるのですが、少し前に公開天文台協会(なぜかスタパも会員に
なっています)のメーリーングリストで三日月についての話題が上がっていたので
紹介させていただきます。

そも、三日月というのはどのような状態をいうのかというのが問題です。

単純に考えると月齢3(朔:さく=新月 から3日目)ということになりそうなのですが、
太陰暦で考えると朔日(ついたち=新月の日)から数えて2日後が三日月という
ことになります。
月齢でいえば「2」のときが三日月と呼ぶにふさわしいのだそうです。

さらに言えば月齢2というのは事実上(太陰暦では)その月初めで初めて見える
月です(月齢1の月はよほど好条件が重ならないと見えない)ので、
月齢2を新月と呼ぶこともあるそうです。

「朔」という字は元々「さかのぼる」(道のときは「遡」、川のときは「溯」)という
意味ですので、新月(月齢2)からさかのぼって月の初め(=朔日)を決めた
からだと言うことです。

というわけで学術的には
 三日月 = 月齢2
というのが正しい表現になるようです。

ただし、文学的には(太陰暦があたりまえの)古い時代から半月(はんげつ)前の
(少しへこんだ)欠けた月を総称して三日月と言うことが多いのも事実です。

このようなことから月齢5の月を三日月と誰かが言っても、「それは違います」と
大人げないことを言うのはやめたほうがよいですねというのが結論のようです。

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2008年12月 6日 (土)

真夜中の土星観測イベント スタート!

親ページでお知らせしていますが、12月5日~19日限定で「真夜中の土星観測」
イベント開催がスタートしました。

今年から来年にかけて土星の輪が非常に薄く見える時期がやってきます。
12月は14日頃に一番薄くなるのですが、前後2週間くらいは充分薄いです。

輪のほとんどない土星というのは、何となく間抜けで迫力に欠けますが、
15年に一度しか見られないものですので、貴重といえば貴重です。

ただこの時期、土星は深夜過ぎでないと充分に観察できる高さに昇らないので、
通常の星空観察会の時刻にご覧いただくことはできません。

そこで苦肉の策として考えついたのがこのイベントというわけです。
通常の観察会とは別に、土星が観察できる夜中の1時過ぎにお客様にお声掛けして
起きることができるかたには土星をご覧いただこうという趣向です。

昨晩はそのスタート、東村山から来られたN様と今シーズン初めて土星を
見ました。

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昨晩は、透明度は最高の状態だったのですが、気流が悪く、低空にある土星は
なかなかよく見えず、本体から針のような角が2本出ているような感じに
見える程度でした。
とりあえず撮影をしたのですが、肉眼のほうがずっとよく見えていた感じです。

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今年の土星は獅子座の足下にあって、今シーズンはこの辺をウロウロするようです。
望遠鏡をお持ちのかたはぜひ探してご覧になると良いでしょう。

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2008年12月 5日 (金)

ほうとう食べました

山梨の名物として有名なものにはどうしても「武田信玄翁ゆかりの」というやつが
やたらと多いです。信玄餅しかり、煮貝しかりで、「ほうとう」もその一つです。

山梨に住んで6年が過ぎましたが、なぜかお店で「ほうとう」を食したことが
ありませんでした。

家で麺だけ買ってきて食べたことはあるのですが、これが正しい「ほうとう」の
味なのかどうかはわからないまま昨日まで過ごしてきたわけです。
(なんだか大袈裟?)

昨日の「フットパス」の後に「パノラマの湯」(甲斐大泉温泉)の食堂で、初めて
外で「ほうとう」を食べることになりました。

081205houtou

味噌仕立ての極太きしめんといったところでしょうか?
あまり想像からかけ離れたものでもなく、特別旨くも特別不味くもない
というのが率直な感想・・・

「名物に旨いものなし」とはよく言ったものだなと改めて実感でした。

081205yuuyake

さて、今日は朝から荒れ気味の天候でしたが、夕方には西の空が燃えているような
派手な夕焼けとなり、夜になって快晴になりました。

今夜は今シーズン初の土星観測にトライしてみたいと思います。

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2008年12月 4日 (木)

仕事以外が忙しい・・(2)

今日は「フットッパスを作る会」で埋もれた赤道(あかみち)の整備活動を
してきました。
赤道というのは昔の生活道路みたいなもので、公衆道路として認められては
いるのですが、公的な整備がされていない幅員2m以下の道です。
都会の路地などでは住民が強いので公的な整備が入ることもあるのですが、
田舎では舗装道路一本ができると、その周辺の赤道は一気に荒れて、
10年もうち捨てられると道として機能しなくなってしまいます。

でも、そういった道を発掘すれば、多くが森の中なので、とても気持ちの良い
ハイキング道路になります。
「フットッパスを作る会」はそういった活動を地道にやって行こうという会です。

0801204

今日は以前整備した部分をさらに100mほど先まで延長して整備ました。
最初はほんの数名でスタートした会でしたが、今日は16名もの参加があり、
作業がだいぶ楽になりました。

また、以前整備した部分は定期的に掃除をしたり、整備を進めているので、
だいぶハイキングコースらしくなってきました。

多くのかたに関心を持ってもらい、森林や自然を守るための活動に
繋げられたら良いと思っています。

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2008年12月 3日 (水)

仕事以外が忙しい・・

ここのところ本業以外で何となくバタバタしています。

先週は河口湖で「山梨県ペンション連合会」(以下YPA)のお食事会。
昨日から今日にかけては「全国ペンション協議会」(以下全P)の総会への
参加のため外泊でした。

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話すと長くなるのですが・・・
ずっと前にもちらりと書いたことがあるのですが、
昨年からなぜか私はYPAの理事をやっています。(まっ、順番みたいなもんです)
たまたまなのですが、全Pの総会を山梨県で開催することになり、ホスト役
になるため通常ですと出席しない全Pの総会に出席することになったわけです。

また、総会に付随して研修会を開催することになり、そのプロモートを私が
することになっていたため、逃げられない(?)状況だったといえます。

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研修会は聴覚障がい者のお客様をお迎えするためのノウハウを講演いただきました。
宿泊施設としてバリアフリーは避けて通れない重要事項ですが、聴覚障がいに
関しては目に見えない部分が多く、対策が遅れがちであることも再認識できました。

ここのところ天候が良く、今日の帰りは韮崎から須玉の途中で紅葉が楽しめました。

081203nirasaki

写真は国道から一本ずれた裏道ですが、夕暮れ時に走ると(風の谷のナウシカの)
オームの群れのように左手の山が見える場所で、好きな場所のひとつです。

犬も歩けば棒に当たるではないのですが、本業以外のところでもいろいろ
動いていると、勉強になることや感動も沢山あるといったところでしょうか?

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2008年12月 1日 (月)

夕月で走る

今日から12月。
天候も安定して「すっかり冬型」といった感じです。
昨晩はスタパ始まって以来の企画「ご近所様星空観察会」でした。
おかげさまで、たいへん盛況で13名様×2サイクルの観察会を無事開催できました。
観察会の内容はいつもと同じなのですが、なぜか全然勝手が違って、2サイクル
(2回)の観察会ということもありかなり疲れてしまいました。
でも、それはそれで楽しかったので、土星が観察できる時期にでも、
また開催できたらよいと考えています。

さて、今日は夕方の西空に金星と木星がすぐ近くに並んでいました。
調べると今日が最接近のようで、しかもそのすぐ下には月齢3の月もあって、
月を入れた風景写真を撮るのにはまたとないチャンス!

こういったチャンスは年に1~2回あると思うのですが、天候や仕事の条件や
時刻(明け方は厳しいですね)などによりなかなか撮るのが難しかったりします。

で、今日は昼間から天候が良く「今日はいけるかも・・?」と思っていたのですが、
夕刻が近づくにつれ雲が広がりはじめ、南西の地平線近くだけが晴れている
という状態になったため、車にカメラと三脚を積んで少し山を下り、西側の開けた
ところまで数キロ移動しました。

狙いは大当たりで、たった数キロでこんなに天候が違うものかと感心しながら
金星・木星・月のランデブーを楽しみました。

081201moon

夕空の残照があるうちに撮影がしたかったのですが、3天体の位置が少し高く、
地平の山を入れようとすると月が点にしか写らずつまらないので、月が地平線に
近づくのを待って、できるだけ望遠で撮影をしました。

でも絵になるくらいまで地平線に近づいたときには残照がだいぶ薄れ、
山の稜線が見えにくい写真になってしまいました。

簡単に解説をしますと、月の左上の明るい星が金星、その右上が木星。
月の下(山の上)の台形の星の並びは南斗六星(いて座)のひしゃくの部分。
ひしゃくの右辺のあたりにある短い線は飛行機でその左上の雲のようなのは
レンズのゴースト(月の乱反射光)です。
ひしゃくの下にある非対称のこんもりした山は甲斐駒ヶ岳です。

残照が少し弱いものの一枚の写真にこれだけ語れるものが写し込まれている
という意味ではまずまずの写真ですかね?

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家の戻ると、先ほどまでの雲はどこへやら・・の快晴状態
再度天文台を入れてパチリ・・
あまり走り回らなくても良かったかも・・・・?

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